ワクワクするまち中野へ
人が集まり、みんなが夢を実現できるまち
人と人がつながり、今までにないサービスや価値が生まれるまち
川上ひろむ
「信州中野の明日を創る会」立上げ趣旨
18歳まで暮らしたワクワクする信州中野が、帰省する度に、どんどん変わって行く姿を見て大変に寂しく感じていました。
ここ数年の変化は特に大きく、信州中野駅から私の実家のある若松町までの商店街が殆ど閉店や空き家になってしまって
いることに寂しさを通り越して「中野はどうなってしまうのだろうか」という不安を抱くようになりました。
あれほど輝いていた銀座通りは、確かに眩しいほど綺麗にはなっていましたが、かつてのワクワクは全く感じられず、
ぬくもりのない自動車の排気音だけが響いていました。
業務の経験から、デジタルを活用して過疎の問題を解決したり観光客を呼び込んだり、農業の効率化を図り後継者問題を
クリアしたり、はたまた高専を設立したりして、賑わいを取り戻した小さな自治体が数多くあることを知っています。
デジタルはあくまで手段ですが、アイディアを実現するには不可欠な手段の一つです。
このデジタルを有効活用して明日の信州中野を創りたい、その為に現在の課題を明確にして解決策を皆様と一緒に
考えて形にして行きたいという強い思いからこの会を立ち上げました。
信州中野の未来ではなく明日(あす)としたのは、今すぐ行動し明日(あす)から変えて行きたいという意味があります。
是非とも皆様のお話を聞かせて頂き、一緒に考え実行して参りたいと思います。
経歴
1956年 中野市若松町に(父)治男、(母)里子の長男として生まれる
(実家は川上電業)
中野小学校、南宮中学校、長野高校を経て
1976年 早稲田大学政治経済学部政治学科入学
1980年 同校卒業、富士通株式会社入社
2017年 同社執行役員常務
2019年 富士通フロンテック株式会社代表取締役社長
2023年 退任
2024年 「信州中野の明日を創る会」を立上げ
富士通では、生産管理・購買業務に従事、
組織の壁を超えて業務のデジタル化を実現し、
富士通全体の効率化と利益の拡大に貢献
富士通フロンテックでは、ハードビジネスから
ハード+ソリューションビジネスへの転換を図り、
業績のV字回復を実現
川上ひろむ
母と祖父母と
弟と自宅前にて
悪そうなのが私です➔
家族構成
妻(公認心理師)
長女(看護師)
次女(臨床工学技士)
孫3人
猫5匹(保護猫)
亀2匹(長生き!)
趣味
-
釣り(記録:メジナ48㎝、黒鯛44㎝)
-
ゴルフ(スコア:100が切れません)
-
読書(ビジネス書:最近読んだ本「両利きの経営」)
(漫画:スラムダンク)
いつの間にか私以外は医療従事者へ昔飼っていた犬も保護犬でした
保護猫が増えついに5匹に!
1匹は自分のことを人間だと思っているようで猫コミュニティには入りません(笑)
もう30年も大きくなり続けている亀
亀は万年というのは本当でしょうか…
会社の同僚と(右から2番目)
時々ナイスショットも!?
まちづくりへのチャレンジ
成長を続けるまちづくりのための
私が考えるマニフェストです
目指す市政
5つの重点投資
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